少しでも意識的に減らせば
健康に差がつくモノ①
「ソーセージやベーコン」

#296

高い発がん性と細胞の老化リスクが。
意識せず日常的に食べるのは控えたい

自分の、家族の健康のため。食材は色々気を付けて選んでいる、という人は多いはず。産地や農薬、塩分、カロリーetc…。

でも実は、頻繁に口にしている食べ物の中にも大きな健康リスクが指摘されながら、あまり周知されていない物が多くあります。

その一つがベーコンやソーセージ、ハムなどの加工肉。便利で美味しい、子供も大好き。普段の食卓にも、お弁当にも登場機会が多い食材。

本来は豚肉と塩などのシンプルな材料で作られていたもの。ただ市販の加工肉は、かなり多くの添加物が加えられています。

食品添加物と一口に言っても色々。すべてを避けていては現代の食生活は成立しません。でも加工肉に含まれる添加物には、特に高い毒性が。

心臓病、糖尿病、高血圧などのリスクを大幅に高め、非常に高い発がん性リスクも複数報告されています。

また、細胞を劣化させ様々な病気や老化の原因となる「AGE」の含有量が桁違いに多いのも事実。ベーコンやソーセージをカリっと炒めると、AGEの量はさらに跳ね上がります。

朝食の定番として毎日のように摂り続けていたなら。健康リスクが大幅に高まるのは避けられません。

知らずに食べ続けるのと、リスクを理解したうえで意識的に選択できるのとでは大違い。使わなくてもいいシーンだってあるはず。上手に付き合う意識が大切です。




本日のおすすめアイテム

無添加ウインナー
匠技で作る本物
ドイツウインナーソーセージ

材料は豚肉、食塩、スパイスのみ。良質な素材と製法にこだわった本物のソーセージ。お子さんにも安心して食べさせられます。日常的に市販品を食べるのではなく、良質な物を時々頂くのがオススメ。

無添加無加水
ブナのスモークチップ使用
無添加プレミアムベーコンブロック

こちらも原材料は豚肉、塩、砂糖、香辛料のみ。豚肉本来の味わいをしっかり楽しめる本物のベーコン。好きな厚みにスライスして色々な食べ方を。毒性の高い発色剤を使っていない、色の違いも感じて。




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