夏バテにも。
エネルギー代謝を助ける
MCTオイルで疲れやすさを改善

#166

体内のエネルギー生産工場を活性化
夏バテ、休んでもぬけない疲れの対策に

湿度と暑さが身体にこたえ始める季節。食欲がないから、冷たい麺類やアイスばかり食べる。これまでなら、それでも夏を何とか乗り切れればOKだったとしても。

自分の身体を自分で守らなければいけない今、食事は特に重要。とりあえず何でも食べればOK、というわけにはいきません。

ずっとだるい、疲れが抜けない…。夏に限らず、そんな慢性疲労に悩まされている人は少なくないのでは。

それは、食事から摂った栄養がうまく体内でエネルギーに変換されていないからかも。

食事をエネルギーに変えるのは、細胞内のエネルギー工場とも言われる「ミトコンドリア」。このミトコンドリアの数が充分でしっかり働いていれば、私たちは元気でいられます。

でもこのミトコンドリア、放っておくと加齢やストレス、栄養不足などで数が減り、働きも衰える一方。

夏バテだからと十分な栄養を摂らずにいると、ミトコンドリアがますます衰退してしまう悪循環に。

そうは言っても食べられない。そんな時強い味方になってくれるのが、短時間で素早くエネルギーになってくれる「MCTオイル」。

ミトコンドリアの数を増やし、活性化してくれる効果も。糖質に依存せず、効率よくエネルギーを代謝する身体づくりも助けてくれます。

まずは少量から始めて、しばらく続けてみて。次第に身体の変化を実感できるはずです。




本日のおすすめアイテム

Nutricost
C8 MCT オイル
パウダー

特にエネルギー代謝に強い「C8」タイプのMCTオイルパウダー。パウダーは吸収効率もよく、扱いやすいのでオススメ。胃腸に負担がかからなよう少量から始めて徐々に量を増やして。

CoCo
MCTオイル 360g
ココナッツ由来100%

MCTオイルを選ぶ際はできるだけ100%ココナッツ由来で、品質の劣化を防ぐ遮光瓶に入ったものを。オイルタイプはサラダやカルパッチョにかけたり、お味噌汁などに入れても使えます。




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